背中の痛みについて
背中の痛みによって、体を動かすことが億劫になり運動不足や引きこもりになってしまうなど、背中の痛みにまつわる悩みがあり日常生活もままならないという方は多いのではないでしょうか?
痛みを我慢すると精神面にも悪影響が及びます。
また、精神的にふさぎ込んでしまい生活に制限が生じてしまいます。
背中の痛みによって引き起こしてしまう症状
前かがみになったり立ち上がろうとしたり中腰になったりすると激痛が走ることがあります。
何もせずに安静にしているときでも痛みがあり痛くて夜眠れなくなることがある、肩甲骨や肩や首の可動域が狭くなり腕や首をスムーズに動かすことが出来なくなります。
背中の痛みの原因
何もしていない状態で痛みが出てしまう場合は、
・心筋梗塞・狭心症・尿路結石・胆のう炎・膵炎
などの内臓の疾患が原因である可能性があります。
体を動かすと痛みが生じる場合は、椎間板ヘルニアや骨折などが考えられます。
猫背だったり歯の噛み合わせが悪かったり足を組む癖や頬杖をつく癖があったり同じ姿勢をとり続けていることが多かったりすると、骨盤のゆがみが生じます。骨盤のゆがみも背中の痛みにつながりますので要注意です。
背中の痛みについては当院にお任せ下さい
背中の痛みは放置してしまうと日常生活もままならなくなり、精神的にも悪影響が及びます。
辛い背中の痛みでお悩みなら東成区にある、あい鍼灸院・接骨院 今里院にお越しください。
愛を込めた施術で、皆様一人ひとりの症状に合わせた適切な施術を行います。
一人で悩まず、私たちにお任せ下さい。